
フランス語で書くと、LE PRE VERRE。これは言葉遊びというか駄洒落?なので、フランス語の辞書で引いてもでてきませんよ。
まず、フランスの詩人 [ext] ジャック・プレヴェール (Jacques Prevert)から由来しています。
[ext] ジャック・プレヴェール は「枯葉」をはじめとするシャンソンや「天井桟敷の人々」「霧の波止場」などのシナリオライターとして日本でも良く知られています。語呂合せ、軽妙な洒落、人生の哀愁をあたたかく包んでいるユーモアと諷刺、突飛なイメージのぶつけ合いによる諧謔という彼の詩を特徴づけるこれらの要素は、フランス庶民によって分かり易くても、私達外国人にとっては決して分かり易いものではないのだそうです。パリの本店がある、カルチェラタンで活躍した詩人ということで、彼への尊敬の念もあって、店名の由来になったのだとか。
PRE は、草地、野原、牧場という意味で、VERRE は、ガラス、コップという意味です。ショップカードには、そんな意図がデザインされていますよね。
そしてまだ語呂合わせは続いていて、同音異義語のPRES(プレ)は、近くに、そばにという意味があるし、VERT(ヴェール)には、緑の、緑色のという意味があって、当店のテーマカラーとして、インテリアのアクセントにも使われていますね。
だから何?という感じもしないでもないですが、ドゥラクルセル兄弟のパリジャン的エスプリを感じていただけるのではないでしょうか?
というわけで、店名にちなんで、「ジャック・プレヴェールのソワレ」や「シャンソンの夕べ」など企画していく予定ですので、みなさまお楽しみに!